2017年03月28日
さぬき生パスタフィットチーネでラグマン風に!
さぬき生パスタのフィットチーネでトマト味のラグマンに挑戦しました。。
ウズベキスタンの麺料理なので羊肉と香草とクミンが入っていることが特徴なのですが、日本で作るならコシのある
讃岐うどんを使うのがピッタリと書いてある記事を見つけました。
老舗の讃岐うどんのこんぴらや販売の生パスタフィットチーネならバッチリ!
作り方も色々出てきて…うちの冷蔵庫と相談して、焼き肉用に買ってあった豚肉を使いました。
ちょっと手を加えて塩麹をまぶして、冷蔵庫に寝かしておきました。
朝の仕込みはこれだけ。
夕ご飯の準備にかかります。大根、ピーマン、ニンジン、玉ねぎ、をサイコロ状に切って
油をひいた鍋に入れます。
かたいものから順番に炒めてふたをして弱火で蒸し煮。
ニンニクはみじん切りにして鍋底に少し空きスペースを作ってから入れて
火が入ったらザックリ全体を混ぜてトマトをその上にのせます。
5分ぐらい煮たら結構水分が出ていますが水も適量入れてケチャップとトマトペースト野菜ブイヨンを加えて暫く煮てから味見。梅酢を2滴ほど入れて完成。
それからフライパンで塩麹につけてあった豚肉を焼きます。
麹漬けは焦げやすいので要注意です。
同時進行でフィットチーネもゆでておきます。好みの硬さに茹であがったら盛り付けです。
ソースをかけた上に焼いた肉をのせて香草の代わりに
リサイクル野菜のニンジンの葉っぱ。
肉も野菜も柔らかく仕上がってコシのあるフィットチーネと相性ピッタリでしたごちそうさまでした。
ウズベキスタンの麺料理なので羊肉と香草とクミンが入っていることが特徴なのですが、日本で作るならコシのある
讃岐うどんを使うのがピッタリと書いてある記事を見つけました。
老舗の讃岐うどんのこんぴらや販売の生パスタフィットチーネならバッチリ!
作り方も色々出てきて…うちの冷蔵庫と相談して、焼き肉用に買ってあった豚肉を使いました。
ちょっと手を加えて塩麹をまぶして、冷蔵庫に寝かしておきました。
朝の仕込みはこれだけ。
夕ご飯の準備にかかります。大根、ピーマン、ニンジン、玉ねぎ、をサイコロ状に切って
油をひいた鍋に入れます。
かたいものから順番に炒めてふたをして弱火で蒸し煮。
ニンニクはみじん切りにして鍋底に少し空きスペースを作ってから入れて
火が入ったらザックリ全体を混ぜてトマトをその上にのせます。
5分ぐらい煮たら結構水分が出ていますが水も適量入れてケチャップとトマトペースト野菜ブイヨンを加えて暫く煮てから味見。梅酢を2滴ほど入れて完成。
それからフライパンで塩麹につけてあった豚肉を焼きます。
麹漬けは焦げやすいので要注意です。
同時進行でフィットチーネもゆでておきます。好みの硬さに茹であがったら盛り付けです。
ソースをかけた上に焼いた肉をのせて香草の代わりに
リサイクル野菜のニンジンの葉っぱ。
肉も野菜も柔らかく仕上がってコシのあるフィットチーネと相性ピッタリでしたごちそうさまでした。
Posted by ryucyan at 23:24│Comments(0)
│料理