2014年05月28日
はと麦でできたポン菓子を使って簡単おやつ、作ってみました
めずらしいはと麦のポン菓子、はと麦ポン
です。
香川県の五色台ハーブ園 で作られたもの。
ここには、ハーブカフェ『ゼルコバ』もあります。
原材料は瀬戸内海国立公園「五色台」の自然豊かな土地で育ったはと麦を「若者自立塾」の塾生たちが、ひとつひとつ丁寧に手づくりして
製品化されたとパッケージに書いてあります。今一番眺めも良くて気持ちのいい時期かもしれませんね。
ポン菓子って、お米でできているものしか知りませんでしたが
このままでも私はつまんでお茶のお供にしますが・・・(牛乳に入れてオートミール風にお召し上がりください、とも書いてあります)
子どもはポロポロこぼすかなぁっと思って、くっつけることにしました。

鍋にメープルシロップを適量、量ったりしません~いい加減ですけどね~
これ位グツグツさせてから
ザックリよく混ぜて、型に入れてみました。
なんだかうまく入らなかったので、いつものシリアルバーを作るように、オーブンシートの上においてはさんで少し押さえます。
触ってみて少しあったかいぐらいで切ります。
この日は雨だったので、オーブントースターで乾燥焼き。
こんな風に出来上がりました。
やさしい甘さです。カラメルソースでもいいかも、がっちり固まりそう。
はと麦は、よくお茶でいただきますが、子どもは飲んでくれなくて、これならおやつにたべてくれるかなぁ~・・・ひとりずつ学校から戻ってきて、あっと言う間になくなりました。少なかったかも・・・先日オーブンがこわれて・・・修理していませんから。やっぱり必要ですね、
はと麦ポンそれ自体に味はついていませんから、塩を振ってもいいし、向日葵の種など、ドライフルーツなんかも足してシリアルバーなど作れるなぁーと色々考えています、
混ぜるぐらいは子どもにお手伝いしてもらって、自分で食べるおやつを作ってもらうのもいいですね!こんどやってもらいます。
です。
香川県の五色台ハーブ園 で作られたもの。
ここには、ハーブカフェ『ゼルコバ』もあります。
原材料は瀬戸内海国立公園「五色台」の自然豊かな土地で育ったはと麦を「若者自立塾」の塾生たちが、ひとつひとつ丁寧に手づくりして
製品化されたとパッケージに書いてあります。今一番眺めも良くて気持ちのいい時期かもしれませんね。
ポン菓子って、お米でできているものしか知りませんでしたが
このままでも私はつまんでお茶のお供にしますが・・・(牛乳に入れてオートミール風にお召し上がりください、とも書いてあります)
子どもはポロポロこぼすかなぁっと思って、くっつけることにしました。
鍋にメープルシロップを適量、量ったりしません~いい加減ですけどね~
これ位グツグツさせてから
ザックリよく混ぜて、型に入れてみました。
なんだかうまく入らなかったので、いつものシリアルバーを作るように、オーブンシートの上においてはさんで少し押さえます。
触ってみて少しあったかいぐらいで切ります。
この日は雨だったので、オーブントースターで乾燥焼き。
こんな風に出来上がりました。
やさしい甘さです。カラメルソースでもいいかも、がっちり固まりそう。
はと麦は、よくお茶でいただきますが、子どもは飲んでくれなくて、これならおやつにたべてくれるかなぁ~・・・ひとりずつ学校から戻ってきて、あっと言う間になくなりました。少なかったかも・・・先日オーブンがこわれて・・・修理していませんから。やっぱり必要ですね、
はと麦ポンそれ自体に味はついていませんから、塩を振ってもいいし、向日葵の種など、ドライフルーツなんかも足してシリアルバーなど作れるなぁーと色々考えています、
混ぜるぐらいは子どもにお手伝いしてもらって、自分で食べるおやつを作ってもらうのもいいですね!こんどやってもらいます。